|
|
|
|
| 放送局名 | 送信周波数 | 空中線電力 | 送信空中線 | |
| D | ＮＨＫ静岡総合 | TV 20ch | 1kW | ４Ｌ双ループ ２段４面 |
| ＮＨＫ静岡教育 | TV 13ch | |||
| D | ＳＢＳ静岡放送 | TV 21ch | 1kW | ４Ｌ双ループ ２段４面 |
| ＳＵＴテレビ静岡 | TV 22ch | |||
| SATVあさひテレビ | TV 23ch | |||
| ＳＤＴ静岡第一テレビ | TV 25ch | |||
| A | ＮＨＫ浜松総合 | TV 4ch | 1kW | ２Ｌ双ループ ４段４面 |
| A | ＮＨＫ浜松教育 | TV 8ch | 1kW | ２Ｌ双ループ ４段４面 |
| A | ＮＨＫ静岡ＦＭ | 82.1MHz | 250W | スーパーゲイン ６段２面 １段２面 |
| A | 愛知国際放送 RADIO-i | 79.9MHz | 100W | ３素子八木 ２段４面 |
ＮＨＫ浜松放送会館です。 愛知国際放送(RADIO-i)の浜松中継局は2000年９月１日に開局。 2000年８月17日から始まった試験放送では、三国山送信所とは 別番組で放送されていました。 在静テレビ各局の地上波デジタル放送浜松中継局は、NHK/SBSが 2005年６月１日・SUT/SATV/SDTが2005年11月１日の開局に向け 2005年４月１日より試験放送が始まっています。 総合テレビのコールサインは現在も使用されているようですが 教育テレビのコールサインは静岡(JOPB-TV)に統一されました。 また、ラジオ第一放送でも浜松のコールサインが使われています。 放送会館の前には、高柳健次郎博士が浜松高等工業専門学校 （現・静岡大学工学部）でテレビジョンの開発実験に成功した とき、初めてテレビに映った「イ」の石碑がありました。
アンテナ写真館（第四） ＮＨＫ浜松放送会館に戻る