15分の休憩を含む、2時間40分の感動的なライヴでした。
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通常のライヴに、オーケストラのアレンジを加え、美里さんの歌が
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よりスケールアップした、そんな印象を持ちました。
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曲順ですが、季節がら冬のイメージを感じました。
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また、入場時に配られたパンフに記載のない「サマータイム〜」が
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「キャッチボール」に替わって歌われたのが、いま考えると驚きです。
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宮城のファンも、多くが「うたの木」初めてなので、開演直後は
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やはり手探りの感がありましたが、心地よい音楽に包まれて
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5曲目の「ブランニューヘヴン」で一度総立ちになっていました。
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なお、グッズ売場では、初心者にもワイン通にも味わえる
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「うたの木ワイン」が販売されていましたが、この日のライヴも
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詰め掛けた様々なファンに深い味わいを醸し出していたと思います。
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