misato 1998 ハダカノココロ Tour

名古屋国際会議場センチュリーホール  1998.10. 3(土)

ハート〜運命のドア
ハミング
グッときれいになりましょう
ハダカノココロ
彼女
跳べ模型ヒコーキ
ランナー
10 years
My Revolution
 
Welcome
BIG WAVEやってきた
スピリッツ
ジャングル・チャイルド
ブランニューヘヴン
チェリーが3つ並ばない
恋するパンクス
 
〜アンコール〜
太陽は知っている
サマータイムブルース
新しい日々(アカペラ)
アンコールは1回でしたが、2時間20分の最高に素晴らしいライヴでした。
 
まず、曲順ですが「ハダカノココロツアー」の後半の定番であった「SHOUT」
「フリーダムトレイン」の2曲が外れ、「恋するパンクス」が加わりました。
そして、ラストは新曲の「新しい日々」をアカペラで歌ってくれました。
 
驚いたのは、メンバー紹介の時にメンバー全員の声が聞けたことです。
「学園祭」の時期ということで、高校の学祭でメンバー各々が
どんな楽器を演奏していたのか、エピソードを交えて話してくれました。
 
さて、名古屋は美里さんが初めてライヴを行った土地です。
デビューアルバム「eyes」発売が1985.10.2。 昨日で13年を迎えました。
そして、なんと通算15枚目のアルバムは来春に発売されるそうです。
 
会場のセンチュリーホールは、10年くらい前にオープンした比較的
新しいホールなので、音響が抜群に良く、透き通った美里さんの歌声が
全体的に良く聴こえました。(特に「跳べ模型ヒコーキ」〜「10years」)


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サンタ堀池